カシオのEX-FC100はガキ大将コンデジだ。

本日の予定は、渋谷ヤッターワン最終日→テオ・ヤンセン展参戦。 おりよくデジカメEX-FC100を借りていた。というか、借りていたからこそ動きのあるイベントに是非参加していきたい。動きがない以上は、動きを観客用意して用意してみたい、という感覚である。いつものたらこせる家系のものに動かされる日々ってやつである ((このへんかみさんには内緒な。きっとだよ!))。 さて、借りていたカシオの「超」高速連写モデル、3月発売されたばっかりのEX-FC100だ。テオ・ヤンセン他については別途感想を述べさせていただくとして、このモデルについて言い切っておきたい。そう、是非言い切っておきたい。 現在、昨年秋頃より我が家に新規にデジカメを用意してみた。オリンパスはμ1030という、ごついモデルだ。既に後継が登場してしまって、旧モデルというくくりになったわけだが、1000万画素超過の水陸両用、陸では対衝撃の、いわばスネ夫モデルではなく、「ジャイアンモデル」だ。 脱線するが、ここ数週間、俺のデジカメ熱はといえば、デジ一眼にシフトしてしまい、今回同様に借りてみたのがニコンのD300だったばっかりに、「シャコーーーン」とーーーの入るその操作っぷりとうっかり自宅でむすこせる2号をつかまえてしまった画像にうっとりしてしまって以降 ((モデルがフラッグシップ機であり、そりゃ当然、という気もするが))、コンデジ死すべし。デジ一眼万歳=定額給付金はぜひ一眼購入に使っていきたいモードだった。なので、これまでに登場していたカシオのDIOのザ・ワールド発動デジカメEX-F1に、もちろん機能で劣るこのコンデジに、心を奪われるなどと、つゆほどにも思っていなかったんですよ。 んで、動画とりました。 んーーー、ありです。このコンデジ。 もちろん、超高速モデルのEX-F1も使ってはみたし、その弟分のEX-FH20も運良く使わせていただける機会に恵まれました。で、そのう、それぞれコンデジとは言えない形態なのはおいとくとして、その「止まった世界を見る能力」については、文化系および文系男子としても顎をさすらせていただく機能であることはあったんですよ。 さて、それはそうとして、デジカメに不惑世代が「デジ一眼だろざまああああ」な人たち=出来杉と金満なスネ夫、と一線を画す、「ジャイアン」デジカメを考察するだに、それは多分コンデジなんだろうと思った。そしてその機能はッ、おまえの物は俺の物だっ!
  • パノラマ=人間様の見えている世界はカメラの世界じゃないぜ!
  • 防水・耐衝撃=あえてガキ大将である以上、これの説明はいらないだろう
  • 超高速ムービー=俺の目に見えない世界をとっているこいつを信じる!
このあたりが不可欠要素、と思う。あえてコンデジ、と限定させていただいたのは「絞りってなんだよ、ぶっ殺す」というジャイアン的法則やレンズとかにこだわりたくないあたりを反映させてみました。 こうしてみるとパノラマ・防水・耐衝撃のμ1030持ちは ((パノラマ機能は非常に使いづらい。故にV570にどうしてもお世話になったりしています。))この超高速モデルでようやっとジャイアンに、っっていうか、コンデジの中によくこの性能押さえたな感が、最初にいじったときよりもひしひしと感じます。 あえて、ガキ大将モデルという書き方をさせていただいたのは、ぜひ、女の子、ではなくて男の子、それも複数名をなんの因果か自分のDNAで作ってしまわれた、もしくは自分のDNAではないんだけれども引き受けることになった、という方たちに、デジ一眼持つのに抵抗あるけれど、なんだか俺がガキ大将、かも???といった人に、身銭切ってよいモデルなんじゃないかなあと思いました。このデジカメ持って、「ヤッターワンで子供配役にして云々」とTwitterで見栄きって、しかし、実写版ヤッターワンには子供は見向きもしなかった、という落ちは落ちとして、とにかくきゃつらはわたしらに比べて高速!高速に活きることを屁とも思っていない世代!というのは電車のなかでとった動画や、その他日常の仕草、アクションで大きく知ることができました。んなわけで、μのタフモデルと一緒にこのガキ大将コンデジどうですか?俺も不動産借り換えで100万儲かると言われると、その10分の1でこうした二台持ちしてみようと思うモデルでしたよ。
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